昨年末に新潟県高校野球連盟が導入を表明した投手の球数制限(3月に見送りを決定)について、県高野連加盟校の約65%が導入に「反対」していることが9日までに、下野新聞社のアンケートで分かった。「部員が少ない学校に不利になる」などが反対の主な理由で、その数は賛成の2倍に上った。県高野連は「選手のけが防止」を目的に、昨春の県大会地区予選から延長タイブレーク制を導入したが、全加盟校が納得できる公平なルールを設定することの難しさが改めて浮き彫りとなった。

 アンケートは3月上旬~下旬に硬式野球部を持つ県内63校のうち、現時点で指導者がいる62校に対して実施。このうち52校(83・9%)...    
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