第九十一回選抜高校野球大会で一九八九(平成元)年以来、三十年ぶり五度目の優勝を果たした愛知県の東邦高校のナインが四日、地元・名古屋に凱旋(がいせん)した。学校の正門で花道をつくった生徒や教職員約三百人に大きな拍手で迎えられ、優勝報告会で、石川昂弥(たかや)主将(三年)が「優勝の約束を達成できたのは、みなさんの応援の力があったから」と感謝の言葉を口にした。

 報告会では、この日に還暦の誕生日を迎えた森田泰弘監督(60)が「人生で一番すがすがしい朝を迎えることができた」とさわやかな表情で話し、「『令和元年』の優勝、春夏連覇に向けて、明日からいつも通り練習していく」とあいさつした...    
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