半田市有脇町出身の石川昂弥(たかや)選手(三年)が主将を務める東邦が三日、春の選抜高校野球大会で優勝した。半田市役所であったパブリックビューイング(PV)には大勢の市民らが集まり、石川選手の活躍のたびに大きな歓声が上がった。

 市役所一階ロビーに設置された大型テレビ前には、試合開始前から約五十人の市民や職員らが集まった。

 初回、石川選手がいきなり本塁打を放ち2点を先制すると、会場は拍手喝采。同市の宗田宏志さん(79)は「野球が大好きなので、せっかくならみんなで応援しようと市役所に来た。石川選手が見事な活躍でうれしい」と興奮した様子で話した。五回には石川選手がこ...    
<記事全文を読む>