◇習志野6-4明豊

 選抜高校野球大会第10日は2日、甲子園球場で準決勝が行われ、習志野(千葉)と東邦(愛知)が決勝に勝ち進んだ。夏に2度全国制覇している習志野は春は初の決勝進出。東邦は優勝した1989年以来、30年ぶりの決勝進出で、単独最多5度目の頂点を目指す。

 習志野は明豊(大分)に6-4で逆転勝ち。3点を追う三回に2点、七回に1点を挙げて同点。八回に桜井のソロ本塁打などで3点を勝ち越した。千葉県勢の決勝進出は、95年に準優勝した銚子商以来、24年ぶりで、勝てば初制覇。公立校の決勝進出は、2016年の高松商(香川)以来。

 東邦は明石商(兵庫)...    
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