選抜高校野球大会第10日は2日、兵庫県西宮市の甲子園球場で準決勝が行われ、千葉県の習志野は明豊(大分)に6―4で逆転勝ちし、センバツ初の決勝進出を決めた。千葉県勢の決勝進出は1995年に準優勝した銚子商以来24年ぶり。

 習志野は一回に3点を先制されたが、三回に根本翔吾の本盗などで2得点。七回には小沢拓海の適時打で同点とし、八回には桜井亨佑のソロ本塁打などで3点を勝ち越した。先発の山内翔太は二~六回を無失点と踏ん張り、七回から登板した背番号1の飯塚脩人は八回に今大会初失点を喫したが、逆転は許さず試合を締めた。

 習志野は3日、千葉県勢初のセンバツ優勝を懸けて正午...    
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