高校野球の第66回沖縄県春季大会第8日は31日、北谷公園野球場などで準々決勝を行い、興南、沖縄水産、北山、沖縄工業が4強に進出した。興南はコザを7―1で破り、沖縄水産は9―1で小禄に八回コールド勝ちした。北山は7―2で知念を下し、沖縄工業は中部商業との打ち合いを制し13―10で勝利した。準決勝は3日9時から、北谷公園野球場で沖縄水産―沖縄工業、興南―北山の順で行う。

 ◆沖水 着実に加点

  沖縄水産は積極起用する新戦力がチームの勝利を支えている。準々決勝ではエース左腕の上原一帆の登板は終盤の2回のみ。1年の左腕・古波藏悠悟と右腕・石川愛斗が3回ずつを継投し、こ...    
<記事全文を読む>