選抜高校野球大会第8日は30日、甲子園球場で2回戦3試合が行われ、広陵(広島)は東邦(愛知)に2―12で敗れ、9年ぶりの8強入りはならなかった。東邦のほか、前回大会準優勝の智弁和歌山、明石商(兵庫)が勝ち、ベスト8に進んだ。

 広陵は三回までに6失点。主戦河野ら投手陣が東邦打線に16安打を浴び、打線も振るわなかった。智弁和歌山は初出場の啓新(福井)を5―2で退けた。池田陽が6安打2失点で完投。試合は二回を終えて、雨のために約1時間50分、中断した後に再開した。

 明石商は初出場の大分を13―4で下し、3年ぶりのベスト8。2本塁打を含む13安打...    
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