◇東邦12-2広陵

 東邦が16安打12得点で大勝した。一回に吉納、長屋の連続適時打で2点を先制。三回には石川のソロ本塁打などで4点を追加した。七、八回にも3点ずつを加えて、突き放した。先発の石川は6回4安打無失点。継投で反撃を2点に抑え込んだ。

 広陵は河野が立ち上がりから制球に苦しみ、三回途中で降板。打線は好機につながりを欠いた。

 走って、走って、また走った。東邦が計7盗塁。ヒットエンドランも何度も決めた。「足で相手を揺さぶる」作戦が的中。大会屈指の右腕を三回途中で早々とマウンドから引きずり下ろした。 <記事全文を読む>