第91回選抜高校野球大会で1回戦を突破した啓新(福井)は第8日の3月30日、第3試合で昨春の選抜準優勝の智弁和歌山(和歌山)と対戦する。関東大会覇者の桐蔭学園(神奈川)を破って波に乗る啓新と、強打で勝ち上がった智弁和歌山が8強を懸けぶつかる。

 甲子園初出場の啓新は初戦、相手エース左腕の立ち上がりを攻略。穴水芳喜の適時三塁打で先制すると、その後も小刻みに得点した。安積航大から浦松巧の継投が決まり5―3で勝利した。

 対する智弁和歌山は1回戦で、21世紀枠で初出場の熊本西と対戦。昨春の準優勝に貢献した東妻純平が本塁打を放つなど猛攻を見せ、13―2で大勝した。 <記事全文を読む>