【甲子園臨時支局】第91回選抜高校野球大会第7日は29日、甲子園球場で2回戦があった。第1試合に明豊が登場し、札幌大谷(北海道)と対戦。昨秋の明治神宮大会覇者を2―1で下し、同校として初、県勢として第60回大会(1988年)の津久見以来、31年ぶりの8強入りを決めた。
 明豊は四回、表の中前打を足がかりに2死二塁の好機を築くと、4番の野辺が右中間を深々と破る三塁打を放って先制に成功。五回には1死三塁から、若杉の中前適時打で貴重な1点を加えた。
 先発若杉は落ち着いたマウンドさばきで五回までを無失点に抑え、六回のピンチも最少失点で切り抜けた。八回か...    
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