◇習志野3-1星稜

 習志野が少ない好機を生かした。0-1の四回に竹縄の右前打で同点。七回2死二塁で、角田の三塁線への打球が失策を誘って勝ち越し、九回に兼子の本塁打で加点した。飯塚が二回途中から好救援。コーナーを突き、3安打に抑えて反撃を封じた。星稜は奥川が7安打、10奪三振で完投したが、要所で球が甘くなった。打線は2併殺などつながりを欠いた。

    ◇

 第1打席は3球三振だった。習志野の1番角田はさらに続けて3打席連続三振。「実力が格段に劣っている」とまで感じたが、大会ナンバーワン投手と呼ばれる星稜の奥川か...    
<記事全文を読む>