石岡市役所には特設のパブリックビューイングが設けられ、石岡一高の生徒や教諭、市民ら約170人が大型スクリーンに向かって声援を送り続けた。

石岡一高が最終盤までリードする展開。エース岩本大地投手(3年)が三振を奪ったり、同校選手が安打を放ったりするたびに大歓声が湧き起こった。九回の攻撃で2点目を取ると、「やったー」と跳び上がり、初勝利を信じた。

延長戦の末に敗退が決まると、選手をねぎらう拍手が起こった。少年野球チームに所属し、4月に中学入学を控える宮本龍真さん(12)は「負けたけど先輩たちが頑張ってすごかった」と感動した様子。夫が同校OBで長女が...    
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