21世紀枠で初出場の富岡西(徳島県)は26日の大会第4日第3試合(午後2時開始予定)で、東邦(愛知)と1回戦を戦う。相手は昨秋の東海大会を制し、選抜史上最多となる5度目の優勝を狙う強豪。富岡西としては右腕エース浮橋が慎重に立ち上がり、強力な中軸の前に走者をためないことが重要だ。チームカラーの「守り勝つ野球」で勝機を見いだしたい。

 浮沈の鍵を握る浮橋は、最速140キロの直球にスライダーやカットボール、緩いカーブを有効に使い、打たせて取る投球が身上。昨秋の公式戦7試合で58回を投げ、防御率は3・57。四国大会では3試合で四死球24を与えたが、冬場に投球フォームを固め、低めへ球...    
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