二十三日に開幕する第九十一回選抜高校野球大会に出場する津田学園(桑名市)が二十日、兵庫県西宮市の甲子園球場で練習を行い、球場の雰囲気やグラウンドの土、芝の感触などを確かめた。

 各校に与えられた球場での練習時間は三十分。午前十時、選手たちは春の日差しを浴びながら甲子園のグラウンドに飛び出した。日頃の練習は打撃中心だが、この日は野手がバットを振ることはなく、球場の特徴をつかむため守備に特化。

 最初の十五分はノックを中心にバント処理などで守備の動きを確認した。残りの十五分で最速148キロを誇るエースの前佑囲斗(ゆいと)投手(三年)をはじめとする投手陣がマウンドに立...    
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