23日に開幕する第91回選抜高校野球大会の甲子園練習が18日、兵庫県西宮市の甲子園球場で始まり、地元兵庫の明石商の選手らが聖地の雰囲気や黒土の感触を確かめた。

 18人の登録メンバーから外れた選手もベンチに入り、笑顔で記念撮影。重宮涼主将の「元気出していこう」の掛け声で勢いよくグラウンドへ駆け出すと、内外野のノックや打撃、投球練習、中継プレーの確認など、約30分間汗を流した。最後は全員でグラウンド整備をして締めくくった。

 チームには昨夏の甲子園大会を経験した選手が多く、重宮主将は「いい緊張感の中で練習できた。やっぱり外野が広い。この雰囲気を全員が覚えておかない...    
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