23日開幕の第91回選抜高校野球大会に初出場する富岡西高校野球部(徳島県阿南市)が18日、甲子園に向けて出発した。

 同校で出発式があり、吉田光昭校長が「のびのびと普段の力を発揮してください」とあいさつ。甲子園出場特別後援会の平野惣吉会長(66)は「卒業生は甲子園で校歌を歌うのが夢。自信を持って挑んでほしい」と激励した。坂本賢哉主将(2年)が「富岡西高校の代表としてふさわしいプレーをしてきます」と健闘を誓い、教職員ら約50人に見送られた。

 選手たちは同市那賀川町の道の駅・公方の郷なかがわにある「89番野球寺」に立ち寄り、必勝祈願。市内の60歳以上の女性でつくる...    
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