第91回選抜高校野球大会は23日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開幕する。明豊と大分が県勢として7年ぶりにセンバツに乗り込む。大会は12日間(準々決勝翌日の休養日を含む)の日程で、全国の32校が平成最後の王者を懸けて激突する。開幕を前に、第81回大会以来、県勢として10年ぶりにダブル出場する両校を紹介する。

 明豊は昨秋の九州地区大会で準優勝し、10年ぶり3回目のセンバツ切符を手にした。決勝までの全4試合で2桁安打を記録し、初戦以外は毎試合、本塁打を放つなど強力打線が光った。ひと冬を越えて持ち味の攻撃力に磨きをかけた。
 昨秋は県予選をノーシードから勝ち...    
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