静岡高野球部出身で2016年秋の東海大会優勝メンバーの奥田隆成外野手(19)が10日、東大文科二類に合格した。165センチと小柄ながら力強い打撃が持ち味で、東京六大学リーグの東大硬式野球部に入部する予定。「打撃で貢献したい」と、早くも神宮球場の打席に思いをはせる。
 1年間の浪人生活を経て吉報を手にした奥田は、母校を訪れて栗林監督に合格を報告。電話で連絡を受けた東大の浜田監督には入部の意思を伝えたと言う。今月末の練習参加まで、母校で体力づくりに励むつもりだ。
 高校入学時は「3年間ベンチに入れないかもしれない」と覚悟したが、努力の結果、2年秋の地区大会でベンチ入り。...    
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