23日開幕の第91回選抜高校野球大会に出場する星稜高が9日、金沢市の同校野球部グラウンドで小松高と今年初の練習試合に臨んだ。ドラフト上位候補の奥川恭伸は「絶好調が100なら、今日は半分以下」と苦笑いを浮かべたが、最速147キロを記録し、3回被安打2、失点1(自責0)と順調なスタートを切った。

 ストレートを中心に36球。制球にばらつきはあったものの、4球団のスカウトからは「この時期にしては上々。好素材」(セ・リーグ球団スカウト)など軒並み高評価を受けた。

 「腕を振ることを考えた。バランスはまあまあでした」と奥川。チームは3-8で敗れ、打線に不安を残す結果となっ...    
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