プロ野球・巨人などで活躍し、通算犠打533の世界記録を持つ川相昌弘氏(54)=岡山市出身=が、今月中旬から母校の岡山南高で非常勤コーチを務めることが2日までに分かった。

 川相氏は同高のエースとして甲子園に2度出場。1983年、ドラフト4位で巨人に入団後は内野手に転向し、堅実な守備で遊撃手のレギュラーをつかんだ。卓越した犠打の技術で「バントの神様」と称され、2003年に米大リーグ記録(511犠打)を塗り替えた。04年から中日でプレーし、06年に引退。中日でコーチや2軍監督として指導した後、18年は巨人の2軍監督を務めていた。

 今年2月、プロ経験者が高校、大学の...    
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