少子化や野球離れなどに伴い、野球人口減が続く現状を打破しようと10日、「高知県高野連 白球会」(茶畑洋介会長)が高知市内で県内中高の指導者らを対象にした研修会を開催。約110人が野球の発展、普及に向けた考えを深めた。

 まず、日本高野連の西岡宏堂副会長が基調講演。野球離れは、ルールの難しさも遠因と指摘し、園児らに楽しさを知ってもらうために(独自)ルールを作る案などを披露。また「肩、ひじを駄目にするのは小学生時代が多い。能力の高い子が潰されるケースもある。(このような研修会に)スポーツ少年団なども巻き込んでいかないと」と、小中高の野球団体が連携を密にしていくよう求めた。 <記事全文を読む>