白山高校野球部(津市白山町南家城)が、昨夏の甲子園に県代表として初出場したことを記念した記念碑が完成した。三十一日に同校で除幕式があり、夢の大舞台に立った選手たちは「歴史を変えた証しになる」と喜んだ。

 甲子園出場に際し、全国から集まった寄付金で建設。高さ約一・二メートルの御影石製で、野球部のメンバーや、監督などの名前が刻まれている。県大会優勝時に辻宏樹前主将(三年)がインタビューで語り、その後チームのスローガンにもなった「日本一の下克上」という言葉も彫られている。

 除幕式では、野球部員五十人が、学校関係者や地元住民に見守られる中、上に掛けられた布を取り石碑を...    
<記事全文を読む>