25日に発表された春の選抜高校野球大会の代表校32校の中に、21世紀枠候補校だった釧路湖陵高の名前はなく、春夏通じて初の甲子園出場はかなわなかった。部員たちは一度は肩を落としたものの、「夏の甲子園出場を目指して頑張っていこう」と新たな気持ちで前を向いた。

 発表予定の午後3時前、西堀隆亮校長は30人ほどの報道陣に囲まれ校長室で吉報を待った。しかし定刻をすぎても電話はなし。まもなく奥田康夫部長に道高野連から出場を逃した旨の連絡が入った。西堀校長は報道陣に「夏に向けて選手一丸となって頑張るので、今後とも応援よろしくお願いします」と述べた。

 マネジャーを含む部員20...    
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