今夏の甲子園大会で準優勝した金足農高野球部の主将、佐々木大夢さん(18)を題材にした道徳の授業が27日、佐々木さんの母校である秋田市の河辺中学校で行われた。中学時代に佐々木さんを指導した同校教務主任の佐藤等教諭(57)が授業を担当。病気を克服した佐々木さんの活躍を振り返りながら、「心が折れそうになることがあっても、困難を乗り越えて挑戦し続けよう」と訴えた。

 授業を受けたのは3年B組の23人。佐藤教諭は甲子園大会準々決勝で金足農が近江(滋賀)にツーランスクイズで逆転サヨナラ勝ちを収めた直後の佐々木さんの行動を取り上げた。

 チームメートが抱き合って喜ぶ傍らで、佐...    
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