高校野球は夏の甲子園100回大会を終え、次の100回に向けて活性化を図る取り組みが始まった。子どもの野球離れが進む中、日本高野連は「200年構想」を打ち出し、普及に本腰を入れる。女子野球の振興を後押ししたり、大会運営を改善したりする動きもある。東北の取り組みを紹介する。(野仲敏勝)

◎次の100年へ(1)裾野広げる

<中学球児が興味>
 宮城県高野連が3日、名取市で開いた南部地区の中学野球部員を対象にした講習会。初めて理学療法士らを招き、肩甲骨の可動域を広げるストレッチなどを教えた。米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平(岩手・花巻東高出...    
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