秋季高校野球都大会は四日、神宮球場で決勝戦を行い、国士舘(世田谷区)が東海大菅生(あきる野市)を4-3で下し、10年ぶり6度目の優勝を飾った。国士舘は来春の選抜甲子園大会出場が確実になった。

 国士舘は一回表、東海大菅生・中村晃投手の立ち上がりを攻め、鎌田選手の走者一掃の三塁打などで4点を先取した。二回以後、打線は抑えられたが、白須投手と山崎投手の継投で、初回の得点を守り切った。

 東海大菅生は、三回以降毎回走者を出し、11安打を放った。五回に中村晃投手の適時打で2点を返し、八回にも敵失により1点差に追い上げた。中軸が好機に凡退したのが響いた。

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