第七十一回秋季東海地区高校野球大会の決勝戦が二十八日、三重県四日市市の市営霞ケ浦球場であった。東邦(愛知一位)は津田学園(三重三位)に10-2で勝ち、三年ぶり十一回目の優勝。十一月九日に開幕する第四十九回明治神宮野球大会への出場を決めた。

 東邦が好機を生かして得点を積み上げ、津田学園を圧倒した。

 東邦は一回、熊田が右翼線に放った適時二塁打で先制。三回には打者一巡の猛攻で5点を挙げて突き放した。エース石川は完投し、相手打線を6安打に抑えた。

 津田学園は七回に阿萬田の中前打などで1点を返し粘りを見せたが、及ばなかった。

<記事全文を読む>