プロ野球ドラフト会議が25日に行われる。今年は全国の高校生123人、大学生128人がプロ志望届を提出。県内からも夏の高校野球を大いに盛り上げた2人の球児がプロ野球に挑戦することを決断した。小さい頃からの夢だったというプロの世界を目指す大器を紹介する。

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 明桜の山口航輝(3年)は豪快なスイングで広角に放物線を描く。天性の長打力が大きな魅力だ。高校通算25本塁打の強打者は「高卒でプロは小さい頃からの夢。投手も諦めていないが、まずは打者で結果を出す」と迷いはない。

 明桜の誘いを受け、「100回大会で甲子園出場」という目標を抱き、地元大阪を離れ...    
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