7日、沖縄市のコザしんきんスタジアムで行われた高校野球の第68回県秋季大会決勝は沖縄水産が8―1で興南を撃破した。強豪同士の対決に球場には大勢の観客が詰め掛け、先発した沖水の上原一帆、興南の宮城大弥の両エースの投げ合いを見守った。興南に先制された沖水は四回までに2―1と逆転。興南の四球や失策を逃さず、小技で走者を塁上に送るしぶとい打線で六回に4得点を挙げ、宮城をマウンドから降ろした。八回までにさらに2点を加え、8―1で勝利し、14年ぶり10回目の頂点に立った。沖水、興南の両チームは来春の全国選抜大会出場の参考資料となる九州大会(20~25日、熊本県)に出場する。

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