来春の選抜大会出場を占う九州大会への出場権を懸けた第143回九州地区高校野球佐賀大会は10月1日、佐賀市のみどりの森県営球場で準決勝2試合がある。

 第1試合は夏の覇者・佐賀商と佐賀学園が激突する。佐賀商は主戦野田匠が好調。準々決勝・鹿島戦は切れのある変化球を武器に1安打完封した。佐賀学園は初戦の2回戦からの3試合でチーム打率3割8分2厘と4強一の打率を誇る。

 第2試合は北陵と佐賀工が対戦。初の4強入りを果たした北陵は、昨夏の覇者・早稲田佐賀や春を制した東明館を破り、勢いに乗る。佐賀工は準々決勝までの3試合全てで先制。着実に好機をものにして勝ち上がった。 <記事全文を読む>