高校野球の秋季神奈川県大会準々決勝第1日目で、桐蔭学園が光明相模原を7-1で破り、2009年以来9年ぶりとなるベスト4進出を決めた。

 桐蔭は初回から攻め立て、馬場の犠飛、川久保の2点二塁打で3点を先行。以降もボール球に手を出さずに8四死球を選び、計11安打とバットもよく振れ、さらに要所でスクイズを絡めるなど効果的に攻めた。

 先発左腕伊礼は走者を出しながらも、けん制殺で窮地を脱するなど巧みなマウンドさばきで、6回を5安打1失点にまとめた。

 桐蔭は甲子園に10度導いた土屋恵三郎・元監督(現星槎国際湘南監督)が2013年秋に退いたあと、同校中学軟式野...    
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