第90回記念選抜高校野球大会(3月23日から13日間・甲子園)の出場36校を決める選考委員会が26日、大阪市内で開かれ、郷土勢は山陽(岡山)が初、瀬戸内(広島)が27年ぶり3度目の選抜切符を手にした。山陽は初出場した昨夏から2季連続の甲子園出場となる。

 記念大会のため一般枠が全国で4増となり、中国地区は3枠。山陽は岡山3位で臨んだ昨秋の中国大会を初制覇し、選抜出場を確実にしていた。決勝で12―11の延長サヨナラで下した下関国際(山口)も順当に選ばれ、4強入りした瀬戸内が3枠目に滑り込んだ。

 この日午後3時半すぎ、出場決定の知らせが...    
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