第九十回記念選抜高校野球大会(三月二十三日開幕)の出場校を決める選考委員会が二十六日あり、県内からは昨秋の関東大会で優勝した中央学院(我孫子市)が初出場を決めた。春夏通じて初の甲子園への切符。野球部員たちは「初出場で、初優勝を」と胸を膨らませた。

 同日午後三時十分ごろ、大会主催者から出場決定の電話を受けた藤森庸一校長は「大変名誉なこと。ありがたくお受けします」と答えた。

 その後、グラウンドで待っていた野球部員らに出場決定を伝え、「甲子園では、はつらつとしたプレーを祈っている」と激励した。硬い表情だった部員たちからは歓声が上がり、笑顔であふれた。

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