秋の中国高校野球大会は4日、尾道市のしまなみ球場で準決勝が行われ、山陽(岡山)が7―4で瀬戸内(広島)を下して決勝に進み、来春のセンバツ出場をほぼ確実にした。

 山陽は2―3の四回、小野凌の同点スクイズを挟み4連続長短打で4点を奪うと六回にも加点し、逃げ切った。

 1949年創部の山陽は今夏、春夏通じて初めて甲子園に出場。来年のセンバツの中国地区の一般選考枠は3になっており、決勝進出で2季連続の甲子園に大きく近づいた。

 決勝は5日午前10時から、しまなみ球場であり、山陽は初優勝を懸けて下関国際(山口)と対戦する。

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