来春のセンバツにつながる秋の中国高校野球大会は27日、尾道市のしまなみ、福山市民の両球場で開幕。1回戦4試合があり、27年ぶり2度目出場の山陽(岡山3位)は石見智翠館(島根2位)を7―3で下し、大会初勝利を挙げた。岡山1、2位の学芸館と倉敷商はともに初戦で姿を消した。

 山陽は11安打と打線がつながり、2度の集中打で効果的に得点した。7年ぶり3度目出場の学芸館は打線が振るわず、高川学園(山口2位)に1―3で敗れ、4年ぶり13度目出場の倉敷商は盈進(広島1位)に3―5で逆転負けした。

 尾道(広島4位)は鳥取城北(鳥取2位)に5―4で競り勝った。

 第2日の28日は両球場で1回戦残り4...    
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