佐賀大会は1回戦から全6試合で67得点。強力な打線で6季ぶりの「九州切符」を手に入れた。準々決勝・鳥栖商戦で8点差を逆転した自信から、チームの安定感も増した。木村佳正監督は「好調の打線を維持して、九州でも上位へ」と意気込む。

 チーム打率は4割1分9厘。中核を担う1番棚町と4番松尾はともに打率が5割を超え、本塁打を放つ長打力もみせる。得点圏打率が高い小池が3番を務め、下位も打率3割超えの選手が多く、どこからでも得点できる力がある。

 投手陣は最速135キロの直球と切れの良い変化球が武器の左腕池田が主戦。制球力がある永渕、緩急をつけて勝負する山下とタイプが異なる3投手がそろう。全6試...    
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