第百三十七回北信越地区高校野球大会は十五日、福井市の福井フェニックススタジアムなどで準々決勝四試合が行われた。県大会準優勝の坂井が富山商(富山1位)に敗れ、県代表の四校はすべて姿を消した。選抜大会出場につながる秋の北信越大会で県勢が四強入りを逃したのは、二〇一〇年以来七年ぶり。

 準決勝は二十一日、福井市の県営球場で行われる。◆坂井1-6富山商 坂井が先制したものの、終盤に富山商に突き放されて敗れた。

 坂井は二回、安打と暴投などで2死二塁とし、嶋田の中前適時打で先制した。しかしその後は打線がつながらず、追加点を奪えなかった。

 先発の嶋田は持ち味の打たせて取る投球を見せたが、八回無...    
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