第137回秋季北信越高校野球大会第2日は15日、福井県営、福井市営で準々決勝4試合が行われ、夏春連続の甲子園出場を目指した松商学園(長野3位)は富山国際大付(富山2位)に0―2で敗れた。来春の第90回記念選抜大会は一般選考による北信越枠が3校に拡大したものの、日本ウェルネス信州筑北キャンパス(長野1位)と佐久長聖(長野2位)を含む県代表は3校ともベスト4に残ることができず、選出される可能性がほぼなくなった。

 松商学園は、大黒柱の右腕直江の投球が安定しなかった。三回、無死二、三塁から犠飛で先制されると、六回に連打などの2死三塁から暴投で追加点を与えた。打線は5度も得点圏に走者を進...    
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