◆来夏向け新チーム ミスを怒らず「自主性を」 二年連続夏の甲子園に出場した横浜高校野球部が、来夏に向けての新チームづくりをスタートさせた。平田徹監督(34)が本紙の取材に応じ、初戦敗退した今夏の甲子園を「スコア以上に実力差があった。勝てる戦いではなかった」と振り返った。黄金時代を築いた渡辺元智(もとのり)さんから監督を引き継いで三年目。「パワーで圧倒する」「思考する」野球を目指す平田監督の思いを聞いた。

 (加藤豊大、志村彰太) 甲子園初戦の相手は秀岳館(熊本)。今春まで甲子園で三季連続4強入りした強豪に、4-6で惜敗した。敗因は「フィジカル(身体の強さ)で圧倒されたこと」と分析。...    
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