秋季埼玉県高校野球大会は28日、県営大宮、上尾市民で準々決勝を行い、ベスト4が決定する。花咲徳栄、浦和学院、埼玉栄のシード勢が順当に勝ち上がったほか、Bシード春日部共栄を破った上尾、2回戦で聖望学園を下した市川越、3年ぶりの準々決勝を戦う朝霞と公立勢が元気だ。今夏4強の山村学園、9年ぶり4強進出を目指す栄北の私学勢もまとまりがある好チームだ。4強進出へ向けて火花を散らす各試合の見どころを探った。■市川越―浦和学院 4連覇を狙う浦和学院と下位打線から上位へのつながりが良い市川越。浦和学院は2、3回戦ともにコールドで勝ち上がっており、投打の充実は頭一つ抜けている。2番矢野、3番蛭間...    
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