第69回秋季東北地区高校野球県大会第7日は24日、いわき市のいわきグリーンスタジアムで準決勝2試合が行われ、光南は学法石川に4―0で競り勝った。

 光南の三遊間の1年生コンビが終盤に躍動した。三塁手金沢翔太、遊撃手佐藤涼太郎は8回、連打を浴びせ試合を決定づけることになる3点を奪った攻撃の口火を切った。

 学法石川の先発永成廉(2年)の好投に、光南打線は4回まで三者凡退が続いた。両者決め手に欠く中、6回に小椋瑠偉(2年)が三塁打と相手失策の間に生還、1点を奪った。しかし、光南は7、8回の守備で、得点圏に走者を置くことを許すなど、ピンチが続いた。

 「何とか小椋さんを楽に」。8回まで無安...    
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