第99回全国高校野球選手権大会で、勝ち進んでいるチームが神経を使うのが体調管理だ。聖心ウルスラ学園(宮崎)は、OBで鍼灸(しんきゅう)師の竹吉恵幹(もとき)さん(29)=宮崎市=が、自身の経験を基に「甲子園での過ごし方」をアドバイス。16日の2回戦で惜敗したが、選手はベストの体調で躍動した。

 チームは3日に関西に入ってから、練習時間がいつもの約5時間から2時間に激減。ホテルの食事がおいしかったようで、体重が2~3キロ増えたり、疲れが取れずに発熱したりする選手が出た。

 同行した竹吉さんにとっては想定内で、朝晩の体重、体温、脈拍のほか、睡眠の質やストレスの度合い(10段階)を記録さ...    
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