佐賀と宮崎の“九州対決”が実現した。初出場の早稲田佐賀と12年ぶり2度目の出場の聖心ウルスラ学園が初戦で対戦。どちらが勝っても春夏通じて甲子園初勝利だ。

 48分の7。計算上は約15%の確率で、九州他県の代表校と甲子園で対戦する可能性はあるとはいえ、普段は対戦できない他地域の強豪校と勝負ができるのが全国の大舞台での魅力。早稲田佐賀の占部主将は「49の代表校がいる中で、九州勢と当たることがあるんだって、ちょっと驚きましたし複雑です」と語り、聖心ウルスラ学園の小田原監督も「早稲田佐賀がどうこうではなくて、甲子園では九州の代表校以外とやりたかったのが正直な思い」と、お互いに戸惑いは隠せ...    
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