第99回全国高校野球選手権大会に出場する東筑高(北九州市八幡西区)が2日、甲子園に向けて出発した。同日朝、地元のJR折尾駅(同)東口で出発式があり、選手たちは駆け付けた約500人の生徒や市民の前で、“夢の舞台”甲子園での活躍を誓った。

 出発式では生徒会長の松田紗代さん(2年)が「笑顔で思い切りプレーして来てください」と激励。高山和幸・同窓会長も「東筑魂を発揮して大暴れしてほしい」と期待を込めた。野球部の安部滉平主将(3年)は「県代表として、堂々とプレーする」とあいさつした。

 チームはバスで出発。福岡県庁で小川洋知事らを訪問後、2日午後に新幹線で関西へ出発した。組み合わせ抽選は4...    
<記事全文を読む>