【大阪支社】盛岡大付が12-7で済美(愛媛)を制した19日の全国高校野球選手権大会3回戦で、アルプススタンドから声援を送り続けた応援団は、大歓声と笑顔で初の夏8強をつかんだ喜びを爆発させた。

 生徒約150人と保護者約200人、卒業生、関西在住の本県出身者ら計約500人が集結。野球部に憧れて入学した米田未紗季さん(1年)は、五回2死から満塁本塁打で4点を勝ち越すと「感動して既に泣きそう」と胸を熱くした。

 七回に逆転を許すと、2010年のセンバツ1回戦で中京大中京(愛知)に4-5で惜敗した時の主将で、神奈川県の会社員桜井将貴さん(25)は「1点差でも『勝つ』か『負ける』かしかない。...    
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