24日に阿南市のJAアグリあなんスタジアムで行われた高校野球2017年度徳島県新人中央大会の小松島―城南戦で、県大会初のタイブレークが適用された。

 タイブレークは、選手の健康管理面から試合の早期決着を図るのが目的で、今大会では延長十回から取り入れた。

 小松島―城南戦は九回を終え5―5と決着がつかず、延長十回無死一、二塁の状態で攻撃を開始するタイブレークに突入した。

 十回の攻撃に限り先頭打者を自由に選択でき、城南は3番、小松島は1番を選んだ。

 投手の投球回数を1人9回までに制限するルールも県大会で初めて適用された。小松島の先発久米は九回を投げ切り、延長十回のマウンドは佐藤辰に譲っ...    
<記事全文を読む>