7日の第99回全国高校野球選手権開幕を控え、島根代表の開星、鳥取代表の米子松蔭の甲子園練習が3日、兵庫県西宮市の同球場で行われ、両校ナインがグラウンドの土を踏みしめた。

 3年ぶり10度目の出場の開星は登録選手のほか、ベンチ外の3年生が参加。シートノックや走者を置いた打撃のほか、本塁前で整列し校歌を歌った。葉田翔人主将は「気持ちを一つにできた。全員で勝ち上がりたい」と笑顔で話した。

 17年ぶり3度目の出場の米子松蔭は守備に時間を割き、主戦の左腕辰己晴野ら投手陣は打者を立たせてマウンドに上がった。遊撃手の馬場畑真優主将は「ノックは緊張したが、思い切ってできた」と憧れの舞台の感触を振...    
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