【甲子園臨時支局】県代表の明豊は20日の準々決勝第2試合(午前10時30分)で天理(奈良)と対戦する。同校として初の、県勢として第76回大会の柳ケ浦以来のベスト4進出を目指す。

 19日は午前9時から、兵庫県西宮市の鳴尾浜臨海公園野球場で練習に励んだ。球史に残る大逆転劇をやってのけた選手たちは何事もなかったかのように、元気な声を球場に響かせた。

 天理戦で川崎絢平監督が重要視するのは守り。3回戦までの2試合は内野ゴロの捕球ミスが目立ち、失点につながる場面もあった。このため守備練習では上野聖顕副部長にノッカーを任せ、川崎監督は選手のそばでアドバイス。「前に出てエラーする分には構わない...    
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