夏の甲子園初出場の坂井(福井)は12日、明豊(大分)との初戦を翌日に控え、大阪府貝塚市内の球場で最終調整した。試合形式の守備、打撃練習などを約2時間行い、甲子園初勝利へ万全の態勢を整えた。

 体をほぐしたナインはノックを受け、内外野の中継プレー、内野陣の挟殺プレーも確認した。

 エース吉川大翔はブルペンで直球、変化球を投げ込み、試合形式の守備練習では控え選手を相手に登板。球の切れ、制球とも良く、井関宏成コーチ、八木良一部長らをうならせた。

 この後、主力選手は試合形式の打撃練習に臨んだ。明豊のエース橋詰開斗を想定した横手投げの投手から松浦光輝、牧野大和、山内良太らが快音を響かせた。

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