第62回全国高校軟式野球選手権(24日から6日間・兵庫県)に富山商が北信越地区代表として出場する。今夏で退任する大井則男監督(73)の花道を飾るため、部員16人は一丸となって1993年以来2度目の全国制覇を目指す。

 富山商は9年ぶり28度目の出場。決勝のみの県大会で富山第一に1-0、北信越地区大会では準決勝の啓新(福井)に9-2、決勝の岡谷工(長野)に3-0で勝利した。

 バッテリーを中心とした守りの野球が特長。エース右腕の池田(3年)は力のある直球を武器とした攻めのピッチングが持ち味で、予選の3試合は全て1人で投げ切った。走り込みによって足腰が安定し、コーナーへの制球力も付いた...    
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